スポンサーリンク

おすすめワイヤレスイヤホン4選。ワイヤレスイヤホンが便利でかっこいい

IT

iPhoneにイヤホンジャックが廃止されてからワイヤレスイヤホンのニーズが高まり、おしゃれなものや高性能なワイヤレスイヤホンが続々と登場しています。

ワイヤレスイヤホンのメリット

ケーブルが絡まずストレスが少ない

有線のイヤホンだと、ケーブルが絡まり使いたい時にケーブルを直すのに時間がかかったり、満員電車でケーブルが絡まりイヤホンが耳からずれたりといったストレスが大幅に軽減されます。

また、ランニングなどスポーツをする際もケーブルが絡んで邪魔になる心配がないため快適に楽しむことができます。

 

少し離れていても音楽が聴ける

有線のイヤホンだと、本体とイヤホンをつなげて両方一緒でないと音楽が聴けませんが、ワイヤレスイヤホンだと、本体から少し離れていても音楽が聴けます。

ジムでイヤホンだけして、本体をポケットに入れておく必要がないのでランニングなどを快適に行うことができます。

 

充電しながら音楽が聴ける

iPhone7以降はイヤホンジャックがないため、充電コードかイヤホンケーブルを挿すかの二択になってしまいます。ワイヤレスイヤホンなら充電と音楽の視聴が両方可能です。

 

タッチノイズが無い

有線のイヤホンだと「ガサガサ」といった音(タッチノイズ)が出てストレスを感じることがあると思いますが、ワイヤレスイヤホンだと無線なのでタッチノイズのストレスがありません。快適に音楽を楽しむことができる。

スポンサーリンク

おすすめワイヤレスイヤホン

Beats by Dr.Dre 「Beats X」


おすすめポイント。

【音質が良い】

高音がめちゃくちゃクリアで低音はシンプル。

【充電が長持ち】

最長8時間の連続再生可能で、バッテリー切れを起こしても5分くらいの充電で約2時間の連続再生が可能。

【iPhoneとの相性が抜群】

音声アシスト機能があり、iPhoneのSiriが操作できる。

内蔵マイクに話しかけて通話や音楽再生、音量調整といった操作が可能。

わざわざカバンからiPhoneを取り出さなくても操作ができるのが便利。

【おしゃれ】

Beatsはよく芸能人も愛用している人が多いイヤホン・ヘッドホンのブランドであり、このイヤホンもシンプルなデザインでBeatsのロゴが入っていて、首にかけるだけでおしゃれ。

カラーもブラック・サテンシルバー・スカイブルーの3種類から選ぶことが可能。

 

BOSE 「Sound Sport Free」 SSPORTFREE


おすすめポイント

【音質がすごい】

BOSEといったらやっぱり低音ではないでしょうか。低音が圧巻な迫力でなおかつ高音もクリアな印象。音質にこだわるならこのイヤホンが最適。

【防水機能】

IPX4の防水機能がついているのでとても安心です。 雨でも耐えられる仕様なので、安心。スポーツしながら汗かいても全然大丈夫。

※IPX4(4級)あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない 参照元:Wikipedia『電気機械器具の外郭による保護等級』

【アプリと連携】

「BOSEアプリ」をダウンロードするとイコライザーを調整すると、イヤホンを自分好みの音質に調整可能。

「Find My Buds」という機能もあり、 位置情報サービスを有効にすれば最後に使用した場所の地図を出すことができます。 さらに「chirp」という機能を使うとイヤホンからビープ音を鳴らすことができます。

【充電も長持ち】

本体が約5時間、ケースが約10時間分のバッテリーを搭載しているので完全ワイヤレスイヤホンでは とても長く使えるタイプになります。

【カラーは3色】

・トリプルブラック

・ミッドナイトブルー×イエローシトロン

・ブライトオレンジ×ミッドナイトブルー

TaoTronics 「TT-BH07」


おすすめポイント

【コスパとバランス最強】

良音質、機能性が適度にバランスがとれているイヤホン。コスパはかなり高く、イヤホンに特にこだわりがない人はこれを買って置けば間違いない。デザインもかっこいい。

米国Amazonで1日5,000個も売れたことがあるとか。

AirPods(第2世代)


おすすめポイント。

完全ワイヤレスイヤホンで一番人気。

Siri対応でAppleユーザーに相性抜群。

スポーツ選手にも愛用車が多く、シンプルでかっこいいデザイン。

ワイヤレス充電対応モデルがあり、Wireless Charging Caseに入れて、Qi対応の充電マットに置く。たったそれだけでAirPodsを充電できる。

 

コメント