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【観ないと損する】北海道のスター大泉洋のおすすめのドラマ8選

北海道

北海道のスターである大泉洋さん。北海道では「水曜どうでしょう。」や「1×8行こうよ」などバラエティのイメージが強いですが、俳優としても数々の作品に出演し、主演も多く務めています。

そんな大泉洋さんの出演作品でおすすめのドラマを紹介します。

大泉洋 おすすめドラマ

ラッキーセブン

2012年に放送されたフジテレビドラマ「ラッキーセブン」は、恋愛を描いてきた「月9」枠では珍しい青春群像劇。東京・北品川の「北品川ラッキー探偵社」を経営している女優・松嶋菜々子さん演じる藤崎瞳子社長を中心に7人の探偵が案件を解決していくドラマ。
主人公・時多駿太郎は嵐の松本潤さんが演じ、スペシャルドラマやスピンオフドラマ、サイドストーリーなどシリーズ化。大泉洋さんは、ラッキー探偵社に勤めて12年目のベテラン探偵・旭淳平役。
駿太郎の教育係を任されていますが、ひょうきんな性格から普段はメンバーからぞんざいな扱いを受けることが多い。調査中に女性へアプローチしたりしちゃいますが、腕っぷしが強く、12年の探偵キャリアは伊達ではない。大泉洋さんのためにあるようなキャラクター。

ハケンの品格

日本テレビドラマ「ハケンの品格」では、主演の篠原涼子さん演じる主人公・大前春子は、登録型派遣社員の中でも特Aランクの高評価を受けている人物。丸の内にある、食品会社S&Fの営業事業部マーケティング課で働くことになった大前春子は、思ったことは何でも言い、契約外の仕事は一切引き受けないという徹底振り。
S&F営業部販売二課主任の東海林武とは、どうしてもそりが合わず「とっくり(大前春子はタートルネックのセーターを愛用しているため)」、「クルクルパーマ」と言い合いになってしまう。このドラマが平均視聴率25%を獲得し、準主役だった大泉洋さんも本格的に俳優としてブレイク。

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救命病棟24時

松嶋菜々子と江口洋介の共演が大好評だったフジテレビドラマ「救命病棟24時」。救命救急センターを舞台に、医者たちの苦悩や生命の尊さをテーマにした医療ドラマ。大泉洋さんが出演したのは、第3シーズンで舞台は東都中央病院の高度救命救急センター。首都直下型地震が起きたという想定でドラマは進行。
震災が起きたことで、殺人的なほどの超多忙の救命救急センターの看護師・佐倉亮太は、冗談を言いつつも紳士に看護をする姿勢が印象的。第3シリーズが最終回を迎えた翌週にはアナザーストーリーとして「看護師たちの救命救急センター」放送される。

暴れん坊ママ

主人公・川野あゆ(上戸彩)は、田舎育ちで荒っぽく、男勝りの海の女。教養はないが、気取らず
真っ直ぐな元気娘。一方、川野哲(大泉洋)は、そんなあゆを愛しながらも振り回される都会育ちの
バツイチ美容師。外ヅラはいいが、実はだらしない小市民的存在。
年の差、バツイチという壁を乗り越えてあゆと哲はめでたく結婚、甘~い新婚生活が始まった矢先、
いきなり哲の子供だと名乗る5歳の男の子がやってきて、前妻の身勝手な事情で、その男の子を引き取るハメに・・・。

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the 波乗りレストラン

サザンオールスターズ結成30周年と日本テレビ開局55周年を記念して制作されたスペシャルドラマ。サザンのヒットナンバー33曲に乗せて、茅ヶ崎で開業するレストランに集う人々の人間模様を描く。出演は大泉洋、西村雅彦、布施博、富田靖子、柳沢慎吾ほか。茅ヶ崎の海の見える丘に、開業を待つ一軒の店があった。店の名前は“波乗りレストラン”。マスターの小波健司は、荒れ邦題だった店を片づけて開店準備をしていたが、そこに旧知の先輩がやってきて…。

 

シェアハウスの恋人

それなりに人生を満喫してきたが、気付けば一人ぼっちのまま30歳になっていたOL・津山汐(水川あさみ)は、孤独を癒やし、退屈な現状を打破するため、都会のあるシェアハウスでの生活をスタートさせる。やがて、汐は一念発起し、以前から心引かれていた40歳のフリーター・桜井雪哉(谷原章介)に同居を申し出、承諾される。しかし、雪哉が同じシェアハウスで暮らす謎の多い男・川木辰平(大泉洋)に恋心を抱いたことから、3人の不器用な三角関係が始まる。

 

赤鼻のセンセイ

家電量販店の店頭販売員をクビになったばかりの、しゃべりと笑わせ上手を自認する石原参太朗(大泉洋)。
教員免許を持っていた彼は、ひょんなことから院内学級の中学生3人を担当することになる。
生徒を“笑わせること”こそ一番大切だ、との信念を持っている参太朗。
一生懸命なのはいいが、笑いのセンスがなかったため、やることなすこと全て裏目に出てしまう。
そして、空回りな“情熱”のせいで、院内学級の責任者の女性教師・太川絹(小林聡美)と衝突を繰り返すことになる。
果たして、参太朗は、長期入院で気持ちまで暗くなりがちな生徒たちの『生きる力』を引き出し、病院の人気者になれるのか?

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地の塩

神村賢作(大泉洋)は、歴史を覆す大発見をした勤勉な考古学者。彼が発見した塩名遺跡は、定説では日本に人類が存在しないとされる時代のものだった。遺跡が発掘された塩名町は、過疎化が進んでいたものの、一気に観光地として活性化する。神村のこの功績は、教科書編集者・佐久間里奈(松雪泰子)の尽力により、調査段階にもかかわらず歴史教科書にも掲載が決まる。里奈は、熱っぽく古代のロマンを語り、真摯に考古学と向き合う神村の人柄に惹かれる。文部科学省史料保存庁の次長・沢渡善三(陣内孝則)は、後輩にあたる神村の活躍を嫉妬しつつも見守っていた。そんな中、神村が新たに着手した発掘現場から13年前に行方不明となっていた女学生の人骨が見つかり、当時事件を追っていた刑事・行永太一(田辺誠一)は捜査を再開するが・・・。

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大泉洋 その他作品

大泉洋さんはドラマだけでなく映画でも多くの作品に出演し、主演も務めています。

そんな大泉洋さん出演のおすすめ映画をまとめた記事はこちら

 

コメント

  1. […] そんな大泉洋さんが出演するおすすめのドラマをこちらにまとめました。 […]